ニュースリリース
クルマ・技術
「マツダ ビアンテ」を一部改良
-全車でシートの質感を向上、最上級機種「23S」の快適装備を充実-
マツダ株式会社は、中型トールタイプミニバン『マツダ ビアンテ』を一部改良し、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系、マツダオートザム系販売店を通じて本日発売します。
今回の改良では、全車のシート布を緻密な織り表現のジャガードウーブンに変更し質感を向上させました。さらに、最上級機種「23S」では、室内のウイルスやアレル物質侵入を抑制し、消臭も行う装備をセットにした「クリーンエアパッケージ」と、夜間や雨天でも快適に運転できる「コンフォートパッケージ」を標準装備とするなど、オプションの体系を見直しました。
なお、2.0Lの2WD車は「環境対応車普及促進税制」による減税対象(i-stop車:75%軽減、その他:50%軽減)です。
■「ビアンテ」一部改良の概要は以下のとおり([ ]内は対象機種)
■「ビアンテ」のメーカー希望小売価格(税込)は以下のとおり (*写真のモデル)
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